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さて、BINEXが超強力アップデートされてからしばらく実践を行っているのですが….
このツールの癖、つまりメリット/デメリットをしっかり公開して
手に入れた人には勝っていただきたいって事で詳細に報告していきたいと思います!
まずは今回の実践動画をご覧ください↓
今回は運が良かったのか???
なんか…実戦でよかった部分だけ使ってるんじゃない??
なんて声が聞こえてきそうな位順調な実践内容でしたw
僕自身ほとんどのがシグナルの通りに進むので、早めに撤退(勝ち逃げ)しました。
ただ、デモプレイでもかなり試しましたが、このシグナルには大きなメリットデメリットが存在します。
BINEX2.0のメリットとは?
まずこのツールは、単調な上り下がりのある“山の形をした相場”で最大限の力を発揮します。
たとえば「上昇 → 押し目 → 上昇」や「下降 → 戻り → 続落」のように、
“波”が見えるような素直なトレンド相場では非常に強く機能します。

つまり、順張りシーンにおいては異常な精度とタイミングを実現してくれるのです。
そこにPENTEOSの自動ベットシステムが組み合わさることで、
AIが勝率の高い場面を自動判定 → ベット額を即時調整 → 利益が加速的に拡大する流れが完成します。
BINEX2.0のデメリットとは?
まずBINEX2.0のシグナルについて簡単に説明しましょう。
このシグナルは現在のロウソク足が形成される瞬間に条件が揃えば出現します。
そして一度出現したシグナルは消える事はありません。
それは過去のロウソク足の形や複数のインジケーターの形を加味して
「この角度/勢い/形であれば、この1分間は反転しないであろう」
という予測の元成り立っています。
ではどこに弱点があるのか?
それは、もみ合い相場やノイズの多い場面ではその予測が外れる可能性があるという点です。
- トレンドの無い相場(レンジ相場)では、条件だけは一瞬揃ってしまう
- その結果、「シグナルは出たがすぐ逆行する」ようなフェイクエントリーが発生する場合がある
- また、一度出たシグナルは固定されるため、確定足での修正はされない(裁量での判断が必要)

⚠️ 裁量判断が必要な場面もある
BINEX Ver2.0は“トレンドのある場面”では爆発的な精度を誇る反面**、
「今は方向感が無い」と感じた場面では、無理に従わない判断=裁量力も重要になります。
解決策は?
- 通貨ペア・時間帯を絞ることでノイズを抑える
- たとえば「ドル円・夜21時〜24時」は動きが素直でBINEXと相性◎
- 逆に早朝・欧州開場直後などは“動き出しのノイズ”が出やすく回避推奨
- 将来的には「ボラティリティフィルター」や「RSIの角度制限」などを導入予定
- たとえばATRが低すぎる場面ではシグナル非表示 など、環境フィルターで精度アップ可能
- PENTEOSと連携し、「ベットを控えるべき場面」を自動で見極める
BINEXは「出す」「判断する」役割に特化し、
PENTEOSは「信頼できるときだけ強気で賭ける」ことで、
それぞれの役割が分離されているからこそ、デメリットを相互に補える設計になっています。
スマホしか持っていない….
BINEX2.0を使ってみたいけどスマホしか持っていない….
そんなあなたに朗報です!
そもそもBINEX2.0の導入にはPCもしくはタブレットが必須です。
シグナルを出せるサイトにアクセスして、当社が開発した400行にも及ぶ専用コードを入力する事で
シグナルが出現するようになります。
ただしこれはスマホ単体では出来ません。
しかし、ご安心ください。
もしそのことでお悩みの方がいらっしゃるなら、こちらで専用のアカウントを作成して
BINEX2.0仕様にチューンアップした後にそのアカウントを譲渡することが可能です!
一度導入されればスマホからでもシグナルを確認する事が可能となります。
他にも導入に悩まれている方や疑問がある方などいらっしゃいましたが何でも気軽にline@の方からご連絡ください。
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